火曜日に通っているスイミング教室で水難事故にあった時には
どうすれば良いのか教えてもらいました。
子どもだけで海や川、プールには行ったり近づいたりしないこと、
誰かが溺れているときは一人で助けようとせずすぐに助けを呼ぶことを聞き
”うんうん”と頷いていただいちぐみの子どもたち。
万が一、自分が溺れてしまったときは大きな声を出さず全身の力を抜いて水に浮かぶようにすることや、近くにペットボトルなどがあれば胸の上に置いて握ることなどを聞きました。
夏ならではの遊びが楽しい時期ですが、一歩間違えれば大きな事故に繋がります。
アニメーターが実際に溺れる真似をしてくれたり浮かび方を教えてくれたことで
子どもたちも興味を持って話を聞いていましたよ。
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